【南インド】アガスティアの葉をあけてみた！

2024年9月アーユスでは、南インドへアーユルヴェーダリトリートを開催致します！その視察へともこ先生と共に行って参りました！

どんな様子だったかを上げていっておりますが！今回は、リトリートとは別なのですが、インドで有名なアガスティアの葉をあけに行った様子を少し上げますね(*^-^*)

※この投稿はありさ先生視点で書いておりますが、ともこ先生視点の投稿もありますよ☆

 

今回、旅の始まりはタミルナードゥ州のカンチープラムでした！

そして、この地には古代インドの聖者が残した、個人の一生の運命が記されているという予言の書「アガスティアの葉」をひらきに訪れました！

色々事前に調べたりはしていましたが、最終的に予約もなしに、お導きを信じ・・・

現地へ(笑)

そしてなんと、見て頂けることに！！

着いた日の翌日、英語の通訳の方がいる時間にとのことで、朝9時に訪れました。

既に中で座って待っている方々もいらっしゃいましたが、そんなに待つことなく、中へ案内してもらい・・・

中の個室で、待っていると、英語通訳の方が来られました。そして・・・

ともこ先生は、早速、指紋を取られました！？

アガスティアの葉は、まず指紋の形から葉を絞っていくのです。

女性は左手の親指、男性は右手の親指です。

アガスティアの葉は、ひらく時期じゃないと見つからないこともあると言われています。

果たして、予言の書は見つかるのか！？

Yes、Noで答える長い質問をいくつも答え・・・

その聞き方だと、いずれ消去法で答え出るんじゃないの？とか思いながらも答え・・・

最初に持って来た葉ではなかった。

でも、なんと！別な葉を持ってきて、質問を続けると日本人の難しい名前を当ててきました！

そして、質問の答えもだんだんYesが増え、ちゃんと葉が見つかりました！ともこ先生だけでなく、私（ありさ先生）も見つかりましたよ(*^-^*)

数千年もの昔に書かれた葉に近しい人の名前があるなんてビックリですよね！！

あとから、概要を簡単に聞きましたが、嬉しいことがいっぱい書かれていました♪

真偽は別として1つのパラレルワールドとして受け取ることにしました(*^-^*)

また、正式には今後、詳しく書いたものを後から訳して送ってきてもらうので、届いたときにはまた、続きを書こうと思います！楽しみお待ちください。

インドは呼ばれた人しか行けないとも言われますが、訪れる度に、気づきや学びをくれる特別な地です。

アーユスでは、2024年の9月にアーユルヴェーダ浄化リトリートを開催致します(*^-^*)

今後も詳細や情報を出していきますので、ぜひアーユルヴェーダやインドに興味がある方はチェックしていて下さいね！