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★AYUSブログ

2021年12月04日

アーユルヴェディック・アロマテラピー

アーユルヴェディックアロマを学ぼう!

アーユルヴェーダとアロマテラピーって関係ないと思ってませんか?

アーユルヴェーダは数千年の昔からインド・スリランカに伝わる伝統医学です。

 

一方、アロマテラピーはわりと最近に生まれました。1930年くらいにフランスのルネモーリスガットフォセがアロマ(芳香)とテラピー(療法)を組み合わせて作った造語です。

ルネ・モーリス・ガットフォセ(1881年 -- 1950年)

化学の実験中に火傷を負い、ラベンダー精油を用いたところ回復が早かったことから「アロマテラピー」を命名。

ですからアーユルヴェーダの古典の時代にはアロマテラピーの概念なんてなかったのです。

ですが、アーユルヴェーダもアロマも様々な植物の力を借りて、心と身体を整えるという点では共通する自然療法です。

 

アーユヴェディックアロマテラピー

そしてタイトルにあったアーユヴェディックアロマテラピーとは何なのかというと…

アーユルヴェーダの教えをベースに、アロマテラピーを行う美容健康法のことです。

普段のアロマテラピーの中にアーユルヴェーダの考え方を取り入れることで、一歩深い部分で精油の力を活用できるようになりますよ。いつもと違った考え方、理由で精油を選んでみるとアロマテラピーの幅も広がると思います。

 

今日はアーユヴェディックアロマテラピーの考え方を学んで、アロマテラピーの幅を広げていきましょう!

 

アーユルヴェーダでは風のエネルギー・ヴァータ、火のエネルギー・ピッタ、水のエネルギー・カパがこの世の中にあると考えます。もちろん、世界の一部である私たちの身体の中もこの3つのエネルギーは存在しています。身体の中でどのエネルギーが優勢かによって体質・性質が決まってきます。

 

3つのエネルギーは本来のバランスが取れている状態の時は調子よく健康でいられますが、どれかのエネルギーが増えすぎると様々な不調の原因になってしまいます。

 

例えば風のエネルギー・ヴァータは軽い・乾いた・冷たい性質を持っています。体内でヴァータが増えすぎると体重が減少したり、ふわふわと浮ついた気持ちになったり、皮膚が乾燥、冷えを感じます

増えすぎたヴァータをバランスするにはヴァータが持つ性質と反対のものを摂り入れるようにします。

つまり、重たい・湿った・温かい性質です。

 

「重たい」性質を摂り入れるにはベースノートの精油

例えばサンダルウッド、ベチバー、ベンゾインなどがイイと思います。

 

「湿った」性質は保湿効果がある精油を用いましょう。

具体的には

イランイラン、カモミール、サンダルウッド、ゼラニウム、パルマローザ、ベチバー、ローズ

また、味覚で言うと甘味・酸味・塩味はヴァータを鎮静します。ですから、甘い香り、酸っぱい香りを摂り入れることも良いと思います。

 

甘い香りは花から採れる精油

イランイラン・ジャスミン・ネロリ・ラベンダー・カモミールなどです。

酸っぱい香りでは、レモン、ライム、ユズ、グレープフルーツなどですね。

 

火のエネルギーピッタは温かい・軽い・鋭いという性質があります。

 

体内でピッタが増えすぎると、身体の中で炎症が起こったり、イライラして燃えるように怒りがわいてきたりします。

増えすぎたピッタをバランスするにはピッタが持つ性質と反対のものを摂り入れるようにします。

つまり、冷たい・重たい・ゆるやかな性質です。

 

冷たい性質を持った精油は、一押しがペパーミントです。頭に上った血をクールダウンしてくれるでしょう。

他にも花精油は冷やす性質があり、ピッタを鎮静する効果があります。

 

また、味覚で言うと甘味・苦味・渋味はピッタを鎮静します。ですから、甘さを感じる香りを摂り入れることも良いと思います。

 

先にも上げた花精油は甘い香りと冷やす効果もあるのでダブルの効果でおススメです。具体的にはジャスミン、ネロリ、ラベンダーなどです。

 

水のエネルギーカパは重たい・湿った・冷たい性質があります。カパが体内で増えすぎると心も身体も重たく、身体の中の水分が増えるのでむくんでしまったり、体重が増加したりします。

 

増えすぎたカパをバランスするにはカパが持つ性質と反対のものを摂り入れるようにします。

つまり、軽い・乾いた・温かい性質です。

 

具体的には軽いトップノートの揮発しやすい精油、

柑橘系のスイートオレンジ、レモン、グレープフルーツの精油がいいでしょう。

乾いた性質を持つ精油には 

ユーカリ、ティートリー、フランキンセンスがあります。

 

温かい性質を持つ精油は

マージョラム、スイートオレンジ、やジンジャー、ブラックペッパーです。

また、味覚で言うと辛味・苦味・渋味はカパを鎮静します。ですから、辛さを感じるスパイス系の香りを摂り入れることも良いと思います。カパのエネルギーは体内では粘液として存在します。去痰作用があるユーカリ精油は、トップノートの軽い香りでもあり、カパの鎮静には特におすすめです。

香りの活用方法ですが、気持ちに働きかけたい時はハンカチやティッシュに1滴落として静かに吸い込むなどが即効性があり、簡単でいいと思います。

 

身体の機能に働きかけたい時は、専用の植物油で希釈してセルフマッサージなどに用いるといいでしょう。

 

さあみなさん、アーユルヴェーダの視点からアロマ精油を選ぶ方法わかりましたでしょうか。

アーユルヴェーダの基礎を知らないと、難しく感じた方もいらっしゃったと思います。

もっと詳しく学びたい方の為に、今後アーユルヴェディックアロマテラピーの1day講座なども開催していきたいと思っています。

ご興味のある方はぜひアーユスの公式LINEとお友達になっておいてくださいね。

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アーユルヴェディックアロマを学ぼう!アーユルヴェーダの視点で精油選び
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