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★AYUSブログ

2017年06月16日

蓮の花 プラクリティ

プラクリティとは…人が生まれつき持っている特質であって、
肉体および精神的な「質」を表すものです。

生まれ持った「ドーシャ」の割合がその人の
「プラクリティ(体質・性質)」となり、
その割合は一生変わることはありません。

ただし、「ドーシャ」は季節、時間、年齢あらゆるものに存在して
いるため影響を受け、バランスが乱れたり、日々の生活環境の中
でもバランスは大きく変わることがあります。

例えば、毎日遅くまで働き詰めで夜更かしを続けていると
「運動のエネルギー」でもある「ヴァータ」が乱れ、
体のだるさがとれなくなったりひどくなると肩こり、腰痛など
痛みに変わってきます。

アーユルヴェーダの観点から、この状態は「ヴァータ」
が通常のバランスより増えて(乱れて)いる状態。
アーユルヴェーダで「治す」というのは増えて(乱れて)しまった
「ドーシャ」をその人が本来生まれ持ったバランスに戻して
あげることを言います。
増えて(乱れて)いる「ドーシャ」を見極め、それを治すために
アーユルヴェーダではまず「体質」を知ることから始めるのです。

(文責:温水)

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トリ・ドーシャについて